倉吉白壁土蔵群
鳥取県の倉吉といえば、白い漆喰の壁、赤い石州瓦、町の中を流れる玉川が並ぶ白壁土蔵群です。江戸時代から明治時代にかけての建物が多く、打吹玉川として国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。鳥取の倉吉を訪ねる人の多くは、この町歩きを目当てにしています。
倉吉は室町時代に打吹山のそばに築かれた城下町で、江戸時代には役所の周りに町が広がりました。現在は、土蔵や町家を改装した店やカフェが並びます。この一帯は一つの博物館ではないので、個々の蔵に共通の入場の決まりはありません。通りを歩き、開いている店やカフェに入る形になります。すべての建物が同じ時代の造りと考えるのは避けましょう。

おすすめ:白壁土蔵群の貸切散策
白壁土蔵群を地元ガイドと歩き、たい焼きとクラフトビールの味見や工芸館の見学ができる約2時間のツアーです。
当サイトが選んだツアーです。ご予約先はGetYourGuideです。価格は2026年10月時点の米ドル建ての参考最低価格です。各ツアーから最新の空き状況とお客様の通貨での価格をご確認ください。
円形劇場くらよしフィギュアミュージアム
アニメやテレビのキャラクター、恐竜、動物の展示です。
円形劇場くらよしフィギュアミュージアムには、アニメやテレビのキャラクター、恐竜、動物のフィギュアが並びます。運営者は「ひなビタ♪」の常設展示があると案内しており、これが倉吉で確かなアニメとの関わりで、倉吉全体がアニメの舞台というわけではありません。
入館料は、調べる先によって異なります。運営者は全館の料金を大人・高校生1,300円、小中学生650円とし、地元の観光協会は1,200円と600円としています。窓口で確かめるのが確実です。常設展のみの場合、運営者は1,000円と500円です。開館は9:00から17:00で、7月から9月は18:00までです。基本は通年で開館し、臨時休館が告知されることがあります。見学の時間は予定に余裕を持たせましょう。白壁土蔵群の散策と同じ日に組み合わせるなら、先に土蔵の通りを歩いてから向かう流れが無理のない順序です。
館には無料の駐車場があります。バスなら、JR倉吉駅の南口、2番のりばから広瀬町か鍛冶町一丁目まで約15分、そこから徒歩約5分です。
駐車場と移動
無料の観光駐車場、有料の駐車場、駅のレンタカーです。
地元の観光協会は、市役所の駐車場やフィギュアミュージアム横の鍛冶町の駐車場など、白壁土蔵群の周りにある無料の観光駐車場を案内しています。市営の新町駐車場は別で有料です。最初の1時間が無料、2時間までは200円、その後は1時間ごとに100円がかかります。どこでも無料とは考えないでください。車で回る場合は、無料の駐車場に止めてから歩くのがいちばん手軽で、町並みは徒歩で十分に回れます。
JR倉吉駅にはレンタカーの営業所があり、事前の予約が勧められています。免許の決まりと空港については鳥取へのアクセスをご覧ください。倉吉北部では国道313号に工事による全日の通行止めがあり、北栄ICから国道9号との交差点までの約1.7kmです。運転の前に確認しましょう。鳥取空港からJR倉吉駅へのバスは約45分で、空港のページで紹介しています。
三朝温泉への拠点
温泉の町まで、バスですぐです。
JR倉吉駅から三朝温泉へは路線バスで約20分で、同じ路線が三徳山の駐車場まで続きます。公開されている時刻表は2025年4月のものなので、出発前に便を確かめてください。午前に土蔵を歩き、午後にバスで温泉へ向かうと、倉吉は古い町並みと温泉の間の立ち寄り先として使えます。鳥取空港から来る場合も、空港バスで倉吉駅に着いてから、そのまま路線バスに乗り継ぐ計画を立てられます。ただし乗り継ぎの時間は保証されないので、余裕を持って動いてください。河原の湯と三徳山の投入堂は三朝温泉のページで紹介しています。
泊まる場所を決めるなら、鳥取の宿泊エリアで県内の拠点を見比べてください。
倉吉のよくある質問
白壁土蔵群に入場券は必要ですか?
共通の入場券はありません。ここは暮らしのある町で、一つの博物館ではないからです。店やカフェ、館ごとに決まりがあります。
フィギュアミュージアムの入館料はいくらですか?
運営者は全館の料金を大人1,300円、子ども650円とし、観光協会は1,200円と600円としています。窓口で確かめてください。
倉吉の駐車場は無料ですか?
白壁土蔵群の周りとフィギュアミュージアムには無料の観光駐車場があります。新町駐車場は有料で、最初の1時間が無料、2時間まで200円です。
倉吉から三朝温泉へはどう行きますか?
JR倉吉駅から路線バスで約20分です。出発前に最新の時刻表を確認してください。

