三朝温泉の概要
鳥取県の三朝温泉は、県の中ほどにある温泉街です。夜は湯に入り、朝は山のお寺を訪ねたい人の拠点に向いています。三朝温泉は、JRの駅がある城下町倉吉とバスでつながっていて、倉吉の白壁土蔵群の町歩きと同じ日に組み合わせることもできます。
三徳川沿いに温泉街の家々が並び、三朝橋の下の川岸に河原風呂があります。このページでは、共同浴場の株湯、三徳山と投入堂、東郷湖畔のはわい温泉と東郷温泉を紹介します。どの場所も、事前に知っておくと当日の動きが楽になる料金や決まり、移動の目安を中心にまとめています。

株湯と河原風呂
温泉街の共同浴場と、隣の無料の足湯です。
株湯は三朝温泉の共同浴場です。地元の温泉組合によると、株湯の料金は大人400円、3歳から小学生までの子どもは250円です。隣の足湯は無料で、飲泉所は24時間利用できます。営業時間は変わることがありますので、最初に入る前に組合か現地で確かめてください。
河原風呂は三朝橋の下にある無料の湯です。その日に入れるかどうかは日によって変わるため、予定の中心にはしないでください。
入浴のきまりは施設ごとに違います。入れ墨、タオル、せっけんについては、入口で確認しましょう。足湯だけなら気軽に立ち寄れますので、バスの待ち時間や夕食前の散歩の途中に、温泉街の雰囲気を味わうのにも向いています。
おすすめ:箸づくりの工房体験
県内の工房で1時間、自分の箸を作る小さな工芸体験です。三朝温泉の施設ではありません。
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三徳山・投入堂
岸壁に建つお堂へ、険しい山道を登ります。
三徳山は三朝温泉の背後にある山で、投入堂はその斜面の岸壁に建つ木造のお堂です。道は投入堂の前まで続きますが、お堂の中に入れるとは考えないでください。入山料は大人400円で、投入堂までの登山とあわせると1,200円です(子どもは200円と600円)。この料金表は2020年6月1日付で、運営者が今も公開しています。20人以上の団体は大人1,150円です。
登山の受付は8:00から15:00で、16:30までに下山する必要があります。2人以上で登ることが条件です。登る前に靴と服装の確認があります。金具のない丈夫な登山靴で行ってください。滑りやすい靴やサンダルは認められません。ストックは使えず、小さな子どもは登れず、植物や動物を採ることも禁止です。杖や棒の持ち込み、喫煙や火の使用、ペットの同伴も認められていません。雨や雪で危険なときは閉鎖され、冬は例年12月から3月ごろまで閉山するのが一般的ですが、日付は毎年決まっているわけではありません。
JR倉吉駅から三朝を経て三徳山の駐車場まで、バスで約36分です(2025年のダイヤによる)。土日は時刻が異なるため、出発前に最新の時刻を確かめてください。鉄道とバスの行き方は鳥取へのアクセス、泊まる場所は鳥取の宿泊エリアのページで紹介しています。
はわい温泉・東郷温泉
三朝温泉の西、湯梨浜町の東郷湖畔にも温泉があります。
はわい温泉と東郷温泉は、どちらも湯梨浜町の東郷湖畔にある温泉です。はわいはハワイ島とは関係なく、鳥取県内の地名です。源泉は湖の西側にあり、県の観光サイトは東郷の宿を旭・松崎のエリアに分けています。湖畔の足湯はそれぞれ別に案内されています。湖を眺めながら足だけ温めるなら、足湯が手軽です。入浴料や営業時間は、現地でお尋ねください。
午前に三朝温泉、夕方に湖畔の温泉という組み合わせは、どちらも県の中ほどにあるため無理がありません。そのあと海側へ向かうなら、塩分を含む湯が出る皆生温泉と米子のページも参考にしてください。
三朝温泉についてのよくある質問
三朝温泉へはどう行きますか
JR倉吉駅から路線バスで約20分です。出発前に最新の時刻を確認してください。
三朝の共同浴場はいくらですか
地元の温泉組合によると、株湯は大人400円、3歳から小学生までの子どもは250円です。隣の足湯は無料です。
投入堂へは誰でも登れますか
2人以上で、靴と服装の確認を受け、丈夫な靴で登る必要があります。小さな子どもは登れず、危険な天候のときと、例年12月から3月ごろは閉鎖されます。
投入堂への登山にはいくらかかりますか
大人は入山と登山で1,200円、入山のみなら400円です。料金表は2020年6月1日付です。
鳥取のはわいはハワイと同じですか
違います。はわいは鳥取県湯梨浜町の東郷湖畔にある温泉地です。

